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英語上達完全マップの道

英語学習法サイト「英語上達完全マップ」に乗っ取り、実用に耐えうる真の英語力をつけるべく、日々まったりと勉強していく記録。

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Grammar in Use Intermediate With Answers Grammar in Use Intermediate With Answers: Self-Study Reference and Practice for Students of English (Grammar in Use)
Raymond Murphy、William R. Smalzer 他 (2000/08/15)
Cambridge Univ Pr (T)


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文法 第1~2ステージ用教材

【内容】
だいたい高校英語レベル程度の文法解説書(洋書)。Grammar in Useシリーズの最大の特徴はその構成にあり、一貫して1Unitが見開きで左ページに解説、右ページは丸々その練習問題(巻末に解答有)という構成からなり、日本の巷の文法参考書と比較して練習問題が非常に豊富である(例文も多い)。全133Unitからなり、巻末にはAppendix(様々な動詞の変化形、米国英語と英国英語の違いの一部)、Additional Exercises(追加練習問題)、Study guide(自分の弱点発見に役立つ)が付いている。付属CDには解説内の例文音声が収録されているが、全Unitが入っているわけではなく42Unit分しかない。CD無しバージョン、解答なしバージョンなど色々姉妹品があるようだ(少し安くなる)。
サイズはA4大と日本の文法参考書類に比べると大型だが、文字は大きく二色刷り、イラストや余白も多いため圧迫感がなく見易い。紙質も良く、厚みがあるためペンで書き込みしても裏写りしない。ページ数は約340ページと日本の参考書(総合英語Forest で約600ページ)と比べると少なめだが、かなりの部分をカバーしている。無駄のない最小限の解説でわかりやすくコンパクトにまとめられている印象だ。
洋書であるため、当然何もかもが全て英語による解説であるが、中学卒業~高校レベルの英語力があればほぼ理解できる。大卒以上であれば、日本語参考書とかわらない感覚、むしろ読み易く理解しやすいくらいである。洋書といって臆する必要は全く無い。

【評価】
まず初めに言うと、これは大変すばらしい。オススメである。この1冊をきっちりやりこめば、日本の英文法書はいらない・・・と思う。英語のままで理解したGrammarを日本語の小難しい用語の解説で掻き回されたくない。どうしても理解しにくい所なんかは日本の文法書で確認するといいだろう。全編英語による解説であるが、高校卒業レベルの英語力を持ち英語を自主的に勉強している人達にとっては全く問題なく読み進め、理解し、学んでいくことができる。むしろ、日本語解説よりもすんなりと理解しやすい。ネイティブは「こういう状況」、「こういう心情」で「こういう文法表現」を使う、というのが豊富な例文・イラスト・練習問題と共に解説されている。余計な解説がなく、最小限で大変わかりやすく、「Grammar」というものがスンナリと頭に入ってくる。
特に右ページ全部が練習問題というその量は圧巻なのだが、その質も大変良い。問題文では「これこれこういう状況、心情でこういう場合、どう答えるか?」というような1問ごとに学習者にしっかりと状況を考えて解かせる問題が多い。日本の受験用文法問題のように、単に空欄と選択肢だけがあって正解の記号を選んだり、微妙に語尾を変えただけの日本語訳が書いていて、その正しい英文はどれかといった機械的な間違い探し問題とは一線を画す。受験文法書ばかりやっていた者にとってはかなり斬新で、状況を考え推理しながら解いていく過程がおもしろくもある。真面目にやりこむには非常に時間がかかるが、しっかりとGrammarを身体に馴染ませていくことができるだろう。
また、付随効果として、洋書の参考書で勉強しているという自分に「英語の本で英語を勉強してるオレ、すごくない?」となんとなく自信も沸いて来る気がする。
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文法学習

マップによると、英文法学習は英語を使いこなすための「運用文法」を習得するためのものとのこと。瞬間英作文トレーニングをある程度進めたら、平行して実施していくのが良いそうだ。瞬間英作文では同一文型・構文の短文を暗唱、英作文していくのだが、その中身の詳細な文法骨組みについてもしっかり意識していくことを狙いとする。文法をしっかりと学びつつ、瞬間英作文トレーニングを繰り返してそれを身体に刷り込んでいくのだ。

文法学習には、他の項目同様にいくつかのステージとサイクルをこなして行っていく。

第1ステージ:
高校入試問題集レベルを用いた学習ステージ。音読パッケージや瞬間英作文などで中学レベルの英語がだいたい身についてきた段階で中学英語文型の総仕上げとして第1ステージをやり始めると良い! ということだが、そこそこ力のある人は第1ステージは省いてもよいとのこと。
自分にそこそこの力があるのかどうかは、はなはだ疑問でもあるが、一応は大学入試も突破した英語力を持ってる(つもりだ)し、第2ステージでも中学英文法の復習や応用なんかは含まれているから・・・。自分の場合はこの第1ステージは省略することにした。

第2ステージ:
大学受験用文法問題集レベルを用いた学習ステージ。英文法学習のメイン基軸ステージとする段階。参考書型問題集で学習していきながら、最後に全体をサイクル法で完成させる。自身の文法学習はこの段階からスタートさせる。教材はGrammar in Use Intermediateを用いる。洋書であるが文法書として英語学習者の評価は高い。レベルも高校レベルであり、項目も多くて解説も詳しく、練習問題も非常に豊富であるため参考書型問題集としてピッタリの教材である。
まずはこの教材の各レッスンの左ページの解説をじっくり読み理解し、重要箇所には蛍光ペンでマーキングしていく。ごちゃごちゃとあまりマーキングしすぎないようにする。次いで右ページの練習問題を全部やる。解答が付属しているが、巻末にまとまっており、分冊にもなってないのでかなり見難い。そのため、練習問題の解答記入空欄に薄めの赤ボールペンで正答を記入する。後に一通り終えてサイクル法に入った時、赤下敷きを使ってスピーディーに復習できるようにするためだ。そのため、赤下敷きで隠すと見えなくなるペンを選んで使用する。

第3ステージ:
TOEIC、TOFLE用文法問題集レベルを用いた学習ステージ。文法問題を「考えて解く」のではなく、「反応」できるようにするステージ。英語に対する反射力を鍛えるという意味で瞬間英作文と似たような所か。ここでは、TOEICのように多量かつ多彩な問題を瞬間的にガンガン解き進んでいけるようにする。すなわち、これまで身に着けた英文法を瞬間にアウトプットできるようになることを目指す。また、第3ステージでは第2ステージでの取りこぼし・弱点探し・補強も目的とする。TOEIC文法問題集には「項目ごとに分類された文法書型」と、「分類されずランダムに出題される模試型」がある。自分は前者としてTOEIC文法書として良書と評判のTOEIC TEST文法別問題集-200点upを狙う780問 (石井 辰哉)を昔購入して本棚に未使用で飾ったままだったので、これを使用する予定。後者のランダムものは何かその時がきたら探してみるつもり。


各ステージでの基本的な学習方法もマップで提唱されているので、愚直にそれに従って行く。

1.問題を見ても長時間考え込まず、わからなければすぐに解答・解説を見て理解・納得する。
  問題を解くよりも解説確認に時間をかける。解けなかった問題にはマークをつけとく。
2.焦点となる文法的ポイントをセンテンスごと刷り込む。すなわち、問題の解答・解説部分を
  覚えるだけでなく、練習問題例文ごと音読して文ごと文法構造を覚えるようなつもりで一文
  一文口にしていく。短文暗唱トレーニングに似たようなやり方だ。
3.サイクルを回す。問題集を一通り解いたら、再度1~2をよりスピーディーに実施していく。
  Grammaer in Use Intermediateの場合、練習問題の解答を解答空欄に赤ペンで書いて
  おくことで、赤下敷きを用いて大変スピーディーに進めていくことが出来る(予定)。

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